足のむくみとエコノミークラス症候群

足にむくみの出る病気に「エコノミークラス症候群」があります。●どんな病気か。長時間座席に同じ姿勢で座ったままでいることで、膝の裏あたりの静脈の血が流れにくくなり、血の固まりができてしまう病気です。

飛行機の中は空気が乾燥しているので、気がつかないうちに体から、だいたい一時間に80ccくらいの水分が失われてしまいます。長時間のフライトにより沢山の水分が失われ、静脈の血が固まりやすくなるのです。

そして血の固まりが血管の中を流れてゆき、肺に詰まって息が苦しくなって、重症の場合には命を落としてしまうこともあります。でもこれは予防のできる病気です。

●どんな症状がでるのか。軽い場合には片側の足のむくみや痛みがあります。この症状はすぐに分かることもあれば時間が経って分かる場合もあります。重症例では足にできた血の固まりが肺に詰まり、息が苦しくなり、胸の痛みを訴えて失神することがあります。

●症状が出る時期。機内、空港、そして旅行後一週間以内に起こります。※足のむくみは分かりにくいのですが、片足の膝の裏あたりが腫れて痛いというのが他の痛みとの違いです。

飛行機で旅行をされるかたや長時間座りっぱなしの方は注意が必要です。

手軽に出来る瞬間むくみ解消法
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